世界の3大IT企業とのインフラが整い、これからが本番!

Google Play Books、Amazon、そして最後の牙城iTune Storeでも販売開始!

これで世界の3大IT企業のショップで販売できるようになりました。紆余曲折しながらやっとたどり着いたという感じですが、本番はこれから。これから世界マーケットで売れるような本を作らなくてはなりません。因みにAmazonのKindleとして7月に販売開始した、ゴルフ練習器の本は、3ヶ月で100数十冊。これじゃまったくビジネスになりませんが、ネットショップで物販もしている経験上、1店舗で1SKU単位の商品が、3ヶ月で100数十個も売るのは結構大変なことです

じゃーこのAmazon書店以外も含め、10店舗で売れば1000数百冊売れるのかというと、そう単純にはいかないと思います。事書籍に関していうとAmazonはやはり強いと思います。同じ本をibooksで売り出したので、その販売状況がどうなるか要注意です。正直Google Booksはあまり期待していません。<br /><br />また、個人で出版をしたいと考えている人などを対象に、表紙デザイン、レイアウト、オーサリングを手伝い、小社口座を使って販売するということも可能になりました。Yahooの孫さんじゃないですが、表紙デザイン、レイアウト、オーサリングすべて無料! とし、そのかわり印税契約という形態も考えてみたいと思っています。

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